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<礒部花凜×水月ひかり ウタヒメドリーム・クロストーク⑤>「新しい私たちに会いに来てください」

個性豊かなソロのウタヒメ達が昭和・平成・令和の神曲を歌い継ぐメディアミックス音楽プロジェクト『ウタヒメドリーム』 2月24日(月祝)には3rdライブ『「ウタヒメドリーム」史上最大の3rdライブ~超重大発表を現地で皆様と~』を控えている。 HOMINISでは、リレーインタビューに続くウタヒメドリーム企画第2弾として、キャストとキャラクターのクロストークをお届け!1人1人にウタヒメになろうと思った理由や音楽の力について、ライブのおすすめポイントなどを語ってもらった。 今回のクロストークは、礒部花凜×水月ひかり!優雅な2人のトークをお楽しみください。 水月「こんにちは。ウタヒメ17期生、水月ひかりです。私の実家は浅草にある劇場で、父と母から歌と舞いを教わりました。ウタヒメになって『儚さの舞姫』と呼ばれるようになった時は、生まれ育った劇場と私の両親を、とても誇りに思いました」 礒部「ご両親から歌と舞いを教わったなんてすごいです! 私も、小さい頃からバレエや日本舞踊などを習っていたので、そこはひかりちゃんと似てるかな?でも普段は陽気なタイプなので、性格的な部分は儚さの舞姫とは真逆かもしれません(笑)」 水月「私もオフの日は、浅草の道端でジャグリングをしたり、弟や妹、それから近所の子供達と鬼ごっこやかくれんぼで遊んでいます。悪さをしたら、コラッ!って怒ります。ウタヒメドリームのファンの方達がそんな私を見たら、きっとビックリしちゃいますね(笑)」 礒部「ギャップ...!私も子供達と遊ぶのも大好きなので、なんか親近感感じちゃいました!『儚さの舞姫』なステージも、年相応のかわいい素顔も、すごく魅力的ですね!もっと多くの人にひかりちゃんのいろんな面が伝わってほしいです!」 水月「実家の劇場は小さい箱ですが、演者さんもお客様もとても優しくて、温かいんです。私がウタヒメになったのは、もっとたくさんの人達に、あの温かい劇場を知ってもらいたいと思ったからです」 礒部「そうなんだ、実家が劇場って羨ましいなぁ!私も、ひかりちゃんの大好きな劇場を、より多くの人に知ってもらえるように、これから力になれたらいいな」 水月「ありがとうございます!とても心強いです。そういえば礒部さんはどうしてこのお仕事を?きっかけとか、お聞きしてもいいですか?」 礒部「私も元々は舞台を観たのがきっかけです。華やかなステージにひと目で引き込まれて、人前やステージに立つ仕事がしたい!と思うようになりました。元々アニメも好きだったこともあり、お仕事をさせていただく中で"声優に挑戦したい"という思いが年々強くなって、声のお仕事にもチャレンジさせてもらえるようになったよ」

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