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<倉知玲鳳×萩原ひまわり ウタヒメドリーム・クロストーク②>「私たちの生き様、豊洲PITに響かせようね!」

個性豊かなソロのウタヒメ達が昭和・平成・令和の神曲を歌い継ぐメディアミックス音楽プロジェクト『ウタヒメドリーム』 2月24日(月祝)には3rdライブ『「ウタヒメドリーム」史上最大の3rdライブ~超重大発表を現地で皆様と~』を控えている。 HOMINISでは、リレーインタビューに続くウタヒメドリーム企画第2弾として、キャストとキャラクターのクロストークをお届け!1人1人にウタヒメになろうと思った理由や音楽の力について、ライブのおすすめポイントなどを語ってもらった。 今回のクロストークは、倉知玲鳳×萩原ひまわり!パワフルな2人のトークをお楽しみください。 萩原「ウタヒメ20期生、萩原ひまわりよ。プロレスとウタヒメの二刀流をやっているの!」 倉知「二刀流というのは、本当に大変なことだと思います。どちらも極めようとする姿は尊敬します!私は声優として、芝居をすることもあれば、歌を歌ったり、トークをしたりすることもあるのだけれど、何かを同時並行で行うことって頭の整理もしっかりしなきゃいけないと思うの。その点は心がけていることなどありますか?」 萩原「どっちも手を抜かない事。片方ができない事を、もう片方の言い訳にしない事ね。それが二刀流をはじめた時に、私が自分に出した条件だから」 倉知「カッコいい!そんなひまわりちゃんを見習って、私も、何事も全力で挑み続けるよ!」 萩原「萩原さくらって知ってる?私の自慢のお姉ちゃんで、プロレスとアイドルの二刀流なの。 私もお姉ちゃんみたいに、プロレスでもウタヒメでも一番になって、お姉ちゃんと世界で一番強い姉妹になりたい!って思ったからよ」 倉知「そうなんだ、私はね...アニメに出会って、自分の世界が広がって、とても楽しいと思えることが増えたの。だから、そんなアニメに関わる仕事がしたかったんだ!」 萩原「好きな事が仕事になるって、ものすごくラッキーだよね。でも勝負はそれからよ。『なる』よりも『続ける』事が何倍、ううん、何十倍も大変なんだから。お互い気を抜かないで頑張って行こうね」 倉知「そうだね。5年後、10年後も、このお仕事を続けられるように、もちろん未来のことも考えるけど、今を何より大切に。一つ一つの出会いに感謝しながら、頑張りたいな!」

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