新垣結衣×星野源の息の合った演技!2人のコロコロ変わる表情がチャーミングな「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」
#芸能 #俳優 #コラム 2026.3.5
新垣結衣と星野源が共演し、社会現象を巻き起こした人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」から早10年。星野の楽曲をバックに出演者たちがキュートな振りつけで魅了する「恋ダンス」は当時、瞬く間に広まり、連ドラが終わった時には「逃げ恥ロス」に多くの人たちが襲われた。 職もなく彼氏もいない森山みくり(新垣)とプロの独身男・津崎平匡(星野)が、雇用主と従業員という形で契約結婚をするストーリーは従来の恋愛ドラマとは一線を画すラブコメディ。一定の距離感を保つタイパ重視で論理的な二人の初々しいゆえにギクシャクしてしまう在り方が新鮮で、周囲に偽装結婚だと気づかれないよう設定した毎週、火曜日の"ハグの日"など、じれったい関係がムズムズさせるため"ムズキュン"という言葉が巷に溢れかえった。 一世を風靡した「逃げ恥」から約5年、雇用関係を解消し、ハッピーエンドを迎えたみくりと平匡のその後を描いた「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」がTBSチャンネル2で放映される。 原作は海野つなみの同名漫画。その10巻と11巻をもとに野木亜紀子が脚本を手がけた本作では、共働きで家事も協力しあって分担する中、みくりの妊娠が発覚。新たな生命が宿ったことによって二人は今まで経験したことがない状況と次々に立ちはだかる現実に戸惑いながらも過去の二人を超えていく。 年号は令和に変わったものの二人が望む選択的夫婦別姓制度は成立せず、産休や育休をとるのもまだまだ簡単なことではない。検査薬での妊娠を伝えるも思いのほか、塩対応の平匡に困惑しながら、母になっていく過程を今まで以上に表情豊かに演じた新垣、父になる重圧を抱えこみながら多忙な毎日に無表情でいられず、感情が涙になって溢れる平匡を全力で表現した星野。新たな顔を見せた二人の演技を振り返ってみたい。

















