妻ソン・イェジンとの"ニアミス"共演も...ヒョンビンの直球な愛情表現にも胸がときめく、20代の代表作「シークレット・ガーデン」
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2025.12.9
11月19日に開催された韓国映画の祭典「第46回青龍映画賞」で栄えある2部門(主演男優賞&人気スター賞)を受賞したヒョンビン。受賞対象となった主演映画「ハルビン」で演じた抗日独立運動家アン・ジュングン(安重根)役が高く評価された一方で、同じく2冠(主演女優賞&人気スター賞)に輝いた妻ソン・イェジンとの2ショットも大きな話題となった。 2人を結び付けたラブロマンス「愛の不時着」(2019年)以降、ヒョンビンのキャリアは、12月24日(水)より配信を控える最新主演ドラマ「メイド・イン・コリア」しかり、重厚かつシリアスな作品が続いている。 だが、ツンデレな年下御曹司を演じ、"ヒョンビン病症候群"なる現象を生んだ大ヒットドラマ「私の名前はキム・サムスン」(2005年)の影響もあってか、20代の頃のヒョンビンは、精悍な顔立ちとモデル体型を生かした"俺様エリート"のイメージがかなり強かった。

















