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菅田将暉の演技のバランス感覚が光る!型破りなキャラたちの中で唯一の"まとも枠"を演じた「銀魂」

10月より放送中の三谷幸喜脚本ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」で主演を務めている菅田将暉。1984年の渋谷のとある劇場を舞台に、若者たちの夢、くすぶり、恋を描く青春群像劇で、菅田は夢見る劇団演出家を熱演。蜷川幸雄氏に憧れ、理想のシェイクスピア劇を作ろうと奮闘する主人公の姿が胸を打つ。共演は二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波、小林薫、市原隼人...と、豪華なキャストが集結。今クールの話題作だ。 自然な佇まいでどんな役柄にもリアリティを与える、菅田の演技力は周知の通り。オリジナル脚本はもちろん、これまでに数々の実写化作品でも存在感を放ち、キャラクターたちに命を吹き込んできた。 2017年に公開された「銀魂」は、大ヒットを受け、第2・3作と続いてシリーズ化された人気作。原作は絶大な人気を博す空知英秋による同名漫画で、福田雄一がメガホンをとった。主人公の坂田銀時を演じる小栗旬、神楽役の橋本環奈と共に、便利屋"万事屋銀ちゃん"のメンバー・志村新八を菅田演じている。

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