ギアミュ、スザク役の赤澤遼太郎とルルーシュ役の小南光司がお互いのプライベートな姿を大暴露!
#芸能 #俳優 #インタビュー 2025.11.7
2026年に放送20周年を迎えるアニメーション「コードギアス 反逆のルルーシュ」。2023年9月に上演され、好評を博したミュージカルの続編が2026年1月に上演されることが決定した。 枢木スザク役の赤澤遼太郎とルルーシュ・ランペルージ役の小南光司が引き続き出演。脚本は前作に引き続き久保田唱、演出は新たに西田大輔が担当する。アニマックスでは、前回公演「コードギアス 反逆のルルーシュ 正道に准ずる騎士」のオンエアと共に、アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」と「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」の全話を一挙放送する。 そこで赤澤、小南の両名に特別インタビューを敢行。「コードギアス」への想いをたっぷり語ってもらった! ──1月に続編の上演が決まりましたが、約2年ぶりに「コードギアス」に参加するお気持ちをお聞かせ下さい 赤澤「ものすごく嬉しかったですよ。続編ができること自体当たり前じゃないし、関係者の方々の努力とお客様の熱意があったから実現したと思うので。『コードギアス』は中学生の時から大好きなアニメで、スザクの先の物語をルルーシュと一緒に歩めるんだと思うと、もうワクワクでいっぱいでした。まあ、悲劇的な展開が待ち受けてはいるのですが、役者としては楽しみなところですからね」 小南「最近はシリーズものが続くことも難しくなっているだけに、大きな喜びがあります。一作目が終わった時にプロデューサーさんが『この作品は最後まで絶対にやりたい』と言ってくれたのを覚えているし、ファンの方からも『続編が観たい』という声が届いていたので、続編が決まったことで『よし。みんなの期待に応えられる!』という幸せを感じました」

















