綾瀬はるかと上白石萌歌が魅せる、タイプの違うキャラクターの"不変と進化" 「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」
#芸能 #俳優 #インタビュー 2025.11.3
数々の話題作に出演し、さまざまな役を演じてきた俳優・綾瀬はるか。近年では、映画「レジェンド&バタフライ」(2023年)で男勝りの毅然とした信長の正室を演じたかと思えば、映画「リボルバー・リリー」(2023年)で腕利きの女スパイ役で圧巻のアクションを披露するなど、その演技の幅の広さは止まることを知らない日本を代表する役者だ。 一方、映画やドラマから、CM、舞台まで、現在見ない日はないほど活躍している俳優・上白石萌歌。ドラマ「パリピ孔明」(2023年、フジテレビ系)やドラマ「イグナイト -法の無法者-」(TBS系)、映画「366日」(2025年)などで、さまざまなヒロイン像を披露しており、次世代を担う若手実力派俳優の一人だ。 そんな2人が共演したドラマ「義母と娘のブルース」シリーズ(TBS系)では、それぞれの世代でエンタメ界を引っ張る2人の演技力をあますところなく味わうことができる。

















