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イ・ジュニョンの強まるスター性...「おつかれさま」や「TOKYOタクシー」と話題作が相次ぐ、"アイドル出身俳優"という枠を超えた躍進ぶり

巨匠・山田洋次監督の91本目となる映画「TOKYOタクシー」が11月21日(金)より公開される。主人公・すみれを演じる倍賞千恵子といった"山田組"の常連や、タクシー運転手を演じる木村拓哉ら、豪華な顔ぶれが並ぶこの話題作で、すみれの初恋相手、キム・ヨンギ役に抜擢されたのが、韓国俳優として唯一出演を果たしているイ・ジュニョンだ。 もともとはU-KISSの"マンネ(末っ子)"メンバーのJUN(ジュン)としてデビューし、俳優活動も並行して行っていたジュニョン。2025年はNetflixで配信されたドラマ「恋するムービー」「おつかれさま」「弱いヒーロー Class 2」が相次いでヒットし、俳優としての目覚ましい飛躍を印象付けた。 さらに先日、1stミニアルバム「LAST DANCE」(9月22日発売)で約5年ぶりにアーティスト活動を再開させたことも話題に。「ミュージックバンク #1266」(韓国放送日:2025年9月26日)への出演では、久々となる音楽番組のステージでアイドルとしてのスター性を遺憾なく発揮したばかりだ。
■1stミニアルバム「LAST DANCE」を発表したジュニョンの「ミュージックバンク #1266」の紹介記事

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