巨匠 山田洋次監督作「TOKYOタクシー」への参加で熱視線!イ・ジュニョンの"本領"ともいえる、歌・ダンス・ラップ...5年ぶりの歌手活動で再燃
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2025.10.10

巨匠・山田洋次監督の91本目となる映画「TOKYOタクシー」(11月21日(金)公開)において、主演の倍賞千恵子や、19年ぶりに山田作品に参加する木村拓哉を筆頭に、蒼井優、笹野高史、小林稔侍ら、名だたる"山田組"が顔を揃える中で、日本映画デビューを果たしているイ・ジュニョン。 主人公・すみれ(倍賞千恵子)の若かりし頃の初恋相手、キム・ヨンギを演じ、短いシーンながら鮮烈なインパクトを放っているジュニョンだが、もともとはU-KISSのJUN(ジュン)として、K-POP界では広く知られた存在だ。 9月22日には1stミニアルバム「LAST DANCE」をリリースし、歌手として約5年ぶりにカムバックしたことでも注目を集めており、韓国KBSの音楽番組「ミュージックバンク #1266」(韓国放送日:2025年9月26日)でも健在ぶりをアピールした。