「猟罪図鑑」シリーズのタン・ジェンツー(檀健次)、"2024年を代表するブレイク女優"ジョウ・イーラン(周依然)の一筋縄ではいかないラブ時代劇「四方館」
#芸能 #韓流・海外スター #コラム 2025.10.7

犯罪捜査に参加する"天才画家・沈翊"を演じたサスペンス「猟罪図鑑」シリーズで人気を不動のものにしたタン・ジェンツー(檀健次)。 無骨な刑事に扮したジン・シージャーとのブロマンスや、繊細な沈翊の知性あふれるキャラクターは当たり役だが、その一方で、端正なビジュアルを存分に活かした古装劇「長相思」でのクールな軍師・相柳役の麗しさにハマったという人も多いのではないだろうか。 そんなジェンツーの"美貌"を堪能できる一風変わったラブ時代劇が、中国でブレイク中の次世代女優ジョウ・イーラン(周依然)と共演した「四方館(しほうかん)」だ。