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「相棒」のイメージとは真逆!若き水谷豊の衝撃的な演技と怒涛の展開に目が離せない 昭和の名作「赤い激流」

1970年代に一世を風靡したTBS系ドラマ「赤いシリーズ」。大映テレビが制作し、当時のトップアイドルだった山口百恵と俳優の宇津井健がシリーズの顔とされて、大いに人気を博した有名なシリーズである。 1974年放送の第1作「赤い迷路」で宇津井と百恵が親子役を演じ、1980年に放送の最終作「赤い死線」は百恵の引退作品でもある。ただし、そんな赤いシリーズの中でも、平均視聴率25.5%、最高視聴率37.2%と最高の数字を記録したのは、第5作「赤い激流」である。1977年に放送開始された本作での山口百恵は特別出演という形でほとんど出演せず、"父と息子の愛"と"師弟愛"を軸にする、シリーズ中では異色の作品であった。

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