infomation

あなたの周りのお役立ち情報

『怪獣8号 THE GAME』鬼頭明里インタビュー!オリジナルキャラクター・四ノ宮サガンの印象は?「キコルの新たな一面も...」

巨大な怪獣へ、逆転の一撃をブチ抜く!ジャイアントキリングRPG『怪獣8号 THE GAME』が2025年8月31日(日)にリリースされる。 ハイグラフィックで演出されるジャイアントキリングバトルを体験できるだけでなく、正史拡張・完全オリジナルのメインストーリーに加え、アニメで描かれた『怪獣8号』のストーリーを追体験するモード、アニメでは描かれていない防衛隊員たちの日常を深ぼりするストーリーモードを備えている。 今回は、『怪獣8号 THE GAME』のオリジナルキャラクターであり、四ノ宮キコルの血のつながらない姉である四ノ宮サガンの声を演じた鬼頭明里にインタビュー。サガンについてやゲームの注目ポイント、収録エピソードについて語ってもらった。 ――『怪獣8号』という作品へはどんな印象がありますか? 「主人公が怪獣になってしまう設定や、その主人公が人類にとって未知の存在であることのスリルもあり、すごく新しいなという印象です。怪獣といえば、特撮とかのイメージで、怪獣がでてくる漫画も私自身あまり触れてこなかったジャンルなので、新鮮な気持ちで読んでいます」 ――ゲーム化が決まった時の心境をお聞かせください 「ゲームオリジナルの時間軸、ストーリーで進んでいくということを企画書で読んで『え、こんな新しい試み大丈夫なの?』と思いました。実際にストーリーを読み進めると、原作者の松本先生にもご協力いただいているとのことで、ファンの方にもしっかり喜んでいただけるような物語の広げ方をしているなと思いました。この作品に携わることができたのはすごく嬉しいです」 ――気になるキャラクターはいますか? 「主人公の日比野カフカは、出てくるキャラクターのなかで一番"普通"なので、すごく親近感が湧きます。ほかのキャラクターは才能あふれる雰囲気があるなか、カフカは限りなく一般人に近い目線で、共感しながら見れるなと思います」

戻る 続きを読む

天気

周辺の天気をお届けします

TOPへ