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早見沙織、座長・坂泰斗の振る舞いに「救われました」『アドベンチャー・ウィズ・スーパーマン』第2期

アニメ『アドベンチャー・ウィズ・スーパーマン』の第2期が、7月19日(土)、カートゥーン ネットワークにて放送がスタートする。 本作は、クラーク・ケント/スーパーマン(CV.坂泰斗)、ロイス・レイン(CV.志田有彩)、ジミー・オルセン(CV.新祐樹)の3人の若者が、自分たちは何者なのか、何者でありたいかを模索しながら街を救う姿を描く。第2期では、謎のヒーロー・スーパーガール(CV.早見沙織)が登場!彼女の存在が物語にどんな影響を与えるのか? 今回は、主演のクラークの声を務める坂泰斗と、カーラ/スーパーガールの声を担当する早見沙織にインタビューを行った。 ――シーズン2の放送が決まったときのお気持ちを聞かせてください 「シーズン1のラストで"これで終わるわけがないだろう"とは思っていたので、シーズン2をやれるとお聞きして、"長期に渡ってできそうだな"という実感が湧きました」 ――シーズン2から参加した早見さんは、いかがですか 早見「『スーパーマン』と聞いたら、誰もが分かる普遍的なキャラクター。そのなかでも、スーパーガールの吹き替えができるというのは、すごく嬉しいですし、ワクワクしました。ただ、シーズン1がどういった空気感で収録されているのか知らない状態で入るので、最初の収録回は緊張しましたね」 「ですよね〜。我々も『絶対緊張するよ』とは言っていました」 早見「ですが、皆さんすごく温かく、たくさん話しかけてくださったので、とてもありがたかったです」 ――坂さんたち的には、シーズン2から参加される不安なお気持ちも分かりますもんね 「そうですね。現場ではすごく良い空気(感)で収録をさせていただいていたので、早見さんにも輪に入っていただき、一緒に楽しくやるのが一番いいかなと思っていました」 早見「ありがたいです」

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