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川栄李奈が医療現場で奮闘する主人公を好演!高杉真宙、千葉雄大との三角関係や新たな展開も見どころの「となりのナースエイドSP 2025」

4月期のドラマ「ダメマネ! ーダメなタレント、マネジメントしますー」で主演を務め、問題だらけのタレントたちの再生に挑む新人芸能マネージャーを好演した川栄李奈。山田涼介演じる「TOYOプロダクション」所属のスーパースター・真田祐士との関係性にも最終回まで注目が集まった。 川栄と言えば、AKB48を卒業して女優転身後、すぐにその演技力が評価され、今や映画やドラマ、舞台でもメインキャストを務める俳優だ。そんな彼女が初のゴールデン・プライム帯での連続ドラマ主演を果たしたのが、2024年1月より放送された「となりのナースエイド」だった。現役医師でもある作家・知念実希人の原作を放送作家・オークラの脚本で映像化した本作は、医療現場の縁の下の力持ちである"ナースエイド"という職業にフォーカスを当てている。 本作で川栄が演じたのは、星嶺医科大学附属病院・統合外科に配属された新米ナースエイドの桜庭澪。患者の気持ちに寄り添い、何事にも全力投球の頑張り屋だ。そして医療オタクの一面もあり、過酷な医療現場での勤務にも"優秀な外科医と働ける"と喜びを見出している。そんな澪のナースエイドとしての成長や、病院で巻き起こる患者たちの仕事に恋愛、家族などの問題をコミカルタッチで描く一方、澪の隠された正体や過去に迫りながら二転三転するサスペンス要素のある展開に、最終回まで注目が集まった。

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