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山田孝之と綾瀬はるかが紡ぎ出した珠玉のラブストーリー!片山恭一の小説をドラマ化した名作「世界の中心で、愛をさけぶ」

片山恭一の人気小説を山田孝之と綾瀬はるかの共演でドラマ化したのが、2004年に放送された「世界の中心で、愛をさけぶ」だ。 高校2年生の松本朔太郎(山田)は、雨の中の葬儀で弔辞を読む同級生・廣瀬亜紀(綾瀬)に傘を差し出したことをきっかけに、彼女と親しくなる。たちまち亜紀に惹かれる朔太郎だが、幼なじみでクラスメイトのボウズこと中川顕良(柄本佑)も彼女を好きだと言う。複雑な想いを抱えながらも、亜紀の誕生日のためにウォークマンを手に入れようと、ラジオ番組にハガキを送る朔太郎。しかし、そこで読まれたハガキの内容が亜紀の怒りに触れ、2人の間には距離が出来てしまう...。 数日後の亜紀の誕生日、ラジオ局から届いたウォークマンに朔太郎は自身の想いを吹き込み、誕生日プレゼントとして渡す。互いに気持ちを伝えたことで、ついに心が通い合った2人だったが、その矢先、亜紀に病気が見つかる...。

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