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【マユリカ・阪本×中谷】幼馴染の2人のいちばんの思い出とは?「スタンド・バイ・ミー感があってよかった」〈ふたりのこと。〉

HOMINISが今気になるふたりの関係を深ぼる企画「ふたりのこと。」
今回のふたりは、6月27日(金)に放送される『マユリカの無人島友錠生活』に出演するマユリカの阪本と中谷。 お互いの印象やふたりの思い出など、2人の仲が垣間見えるトークをお楽しみください! ――お互いの第一印象は? 中谷「第一印象は3歳なのでね...しゃがんで砂をいじってた印象です。明るい感じではなかったですね」 阪本「ほんまになにも覚えてないです。気が付いたら一緒にいた感じです」 ――今の印象は? 中谷「いろんな時期を経ているので、結婚して、ちゃんとした大人になってしまった感じがあります」 阪本「この先が心配ですね。この無人島生活の中でもそんなシーンがあったんですけど、『結婚したいのにできない』ということが、ことあるごとに現れます。号泣しながら『いいな、お前は~!』って言ってきたり、なんかちょっと心配になります」 中谷「泥酔してしまったのもあるんです!」 ――お互いにプレゼントを贈るなら? 中谷「以前、ラジオで服をプロデュースして渡したんですけど、それをリベンジしたいです。良いジャケットや皮ジャンを見繕ったやつをあげて、長く着て欲しいです」 阪本「ラブドールをプレゼントします。前に一体プレゼントしてて、今1対1で暮らしているので、あと4体くらい増やしてテラスハウスみたいにしたいです」 中谷「やめてくれよ。俺が足りてないわ。ドールハウスやん」 ――2人のいちばんの思い出は? 中谷「いろいろありますが、中1~2の時に、自転車で遠くまで行ったりしたのが楽しかったですね、どこに行くわけでもなく、とにかく遠くの古本市場に行ったり、スタンド・バイ・ミー感があってよかったです」 阪本「探検していたのは楽しかったですね。当時は携帯もないなか、自転車で標識だけを頼りに『ここ右に曲がってみようか』みたいな。どこにつくかわからない探検。もう今は味わうことはないですよね」 ――芸人になってからの思い出は? 中谷「M-1などの良い思い出もありますが、むっちゃお金がなかったときのことも思い出します。当時200円くらいの『わかば』という一番安いタバコを2人で吸ってたんです。一度それすら買えなくて『ゴールデンバット』というもっと安いタバコを買って。そしたらそのタバコ、フィルターがついてなくて口のなかに葉が入ってきて...『吸えたもんじゃないなー』って2人で言っていたことを覚えていますね」 阪本「僕が当時はたらいていたコンビニが寛大なところで廃棄をくれていたんです。(中谷と)一緒に食べていたんですけど、僕のいらないやつを中谷にあげていたんで、コイツは廃棄の廃棄で食いつないでいたんです」 中谷「地獄みたいですけどね(笑)、ほんまにありがたい話です。まじで金なかったよな」 阪本「ほんまに。あのときどうしてたんやろ、というくらい。100円もなかった」 ――この夏、一緒にしたいことは? 中谷「ロケとかでジェットスキーとか、海の上浮くやつ(ジェットブレード)とかやってみたいですね」 阪本「コイツ、無人島でもぜんぜん感動していなかったから無理やと思いますけど、俺が今までで一番感動したのは石垣島なので、夏の石垣島を見て感動しなかったら諦めます」 中谷「それは手錠につながれていなかったら感動すると思う!」

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