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樋口幸平×⼭下永玖×濱正悟、衝撃展開が話題のドラマ『MADDER』での役作りについて語る

カンテレ・フジテレビで2025年4月期に放送され、FODで全話独占配信中の五百城茉央(乃木坂46)主演「MADDER その事件、ワタシが犯人です」のBlu-ray BOX が10月10日(金)に発売される。 本作は、偏差値78超の天才⾼校⽣・仲野茜(五百城茉央)が、ある殺⼈事件の犯⼈と思われる⻘年・⿊川悠(山村隆太)と出会い、学校で小さな事件を起こしたことをきっかけに、やがて⽇本を震撼させる連続殺⼈事件に発展してしまうミステリーエンターテインメント。 仲野の同級生の江藤新を演じる樋口幸平と同じクラスメイト役の宮内大翔を演じた⼭下永玖(ONE Nʼ ONLY)、そして捜査一課の刑事・森野真治を演じた濱正悟に話を聞いた。 ――脚本を読んだ時の感想をお願いします 樋口「初の学園ドラマでしたが、自分が想像していた学園ドラマとは違っていました。台本を読ませていただいたとき、ミステリアスな話もありながら笑いも混ざっていて、このさまざまな要素が詰まった作品をどのように撮るのだろうと思いました。特殊な内容でしたので、僕もいろいろと考えながら演じなければと」 山下「僕もほぼ初めての学園ドラマでした。脚本を何回読んでも理解できないところが多く、少し難しいと感じました。日々作品と向き合いながら読み込んでいき、少しずつ掴めていけて嬉しかったです。皆さんとの本読みでキャラクター作りができていきました」 「Y2Kというキーワードが企画書に書かれていて、目を通した時、とても面白そうな洗練された作品になるだろうと思いました。脚本は1回読んだだけでは理解がしにくい難しい部分がありましたので、何回も読みました。僕の場合は、適当なことを話していて無駄なように見えても、実は意味のあるセリフだったりもするなと感じました」

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