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坂口健太郎が新生児医の葛藤や成長を繊細に表現!綾野剛主演ドラマ「コウノドリ」シリーズ

10月に公開予定の主演映画「盤上の向日葵」で渡辺謙と共演し、異色の天才棋士を演じる坂口健太郎。近年では韓国でも人気を博しており、2018年には韓国ドラマの日本版リメイク「シグナル 長期未解決事件捜査班」で連ドラ初主演を務め、本作の主題歌に抜てきされたBTSとの交流も話題になった。さらに2024年には韓国発のラブストーリー「愛のあとにくるもの」でイ・セヨンとW主演を務め、日本のみならず海外でも活躍の場を広げている。 そんな坂口が今から10年前に連続ドラマに初のレギュラー出演を果たしたのが、産科医療の現場をリアルに描いた「コウノドリ」だ。主演の綾野剛を始め、星野源、大森南朋、吉田羊、江口のりこ、松岡茉優、清野菜名など、今振り返って見ると、改めてキャストの豪華さに驚かされる。 本作で坂口が演じているのは、新生児科の研修医・白川領。2017年には続編も放送され、初々しくて少し生意気だった白川研修医に続編では後輩ができ、医者として経験を積んでいく過程も描かれている。赤ん坊が誕生して母親と対面する尊い瞬間を描き、悲喜こもごものドラマが視聴者の涙を誘った本作で、坂口が演じた役に注目したい。

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